11月05

固定資産税 木造と鉄骨の違い

固定資産税は、毎年、1月1日時点に登記簿謄本上に土地建物の所有者として登記されているものに対して課税される市長村民税です。
固定資産税は、固定資産税評価額(固定資産課税台帳登録価格)から標準課税額を算出して税率をかけて、計算します。

固定資産税の税率は、課税標準額 × 1.4%

「課税標準額」は、実際に売買した価格ではなく、担当者が現場を見て総務省の定めた評価基準に基づいて算出されます。

家屋は、家の造りによって減価償却期間が変わるため、木造と鉄骨では固定資産税が高くなったり安くなったりすることもあります。
これは、再建築価格という算出方法で行われ、家屋の構成部分(主体構造・基礎・屋根・外装・内装・建築設備)毎に評価基準に記載される材質ごとの単価表で単価と数量を計算しその総計を家屋の単価とされます。
(家屋の評価額は、建築物価にも左右されるので、一概に評価額が下がり続けるとわけではない。)

固定資産税の下落幅は一般的に

木造住宅の場合
1年目に80%
2年目に75%
3年目に70%
と下がり続け、
22年後には20%まで評価額が下がっていくそうです。

鉄骨の場合
1年目に80%
2年目に75%
3年目に70%
と、ここまで木造住宅と変わらず、
37年後に20%まで評価額が下がるそうです。

ちなみに、鉄骨の建物で住宅でない場合は、45年間かけて20%まで評価額が下がるそうですよ。

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