8月26

地盤調査に関するサービス「地盤セカンドオピニオン」と「土地情報レポート」

地盤に関する工事費用が高かったら、地盤セカンドオピニオンというサービスを利用する選択肢もあるかもしれません。

家を建てる前には、その土地が安全であるかどうか、どんな工事が必要か?を調べることが法律で義務付けられています。
そこで、家を建てる前に、地盤調査会社が調査費用2~3万円で調査してくれます。
補強工事が必要となると、100万円、200万円という見積もりがでてくることもあるそうです。
補強工事を請け負うのも、地盤調査をした会社請け負うことが多いようで、過剰な提案があることも・・・

そこで、地盤ネットの「地盤セカンドオピニオン」というサービスを受けると、地盤の調査データを再分析し、場合によってはもう一度土地を調べてくれるという。
2008年設立以降、約3万5000件の依頼があって、約70%が地盤改良工事の必要はない。
と判定されたそうです。

調査費用は無料。
地盤の事故が起きても最高5000万円まで保証するという契約を結び、保証料はかかります。
この保証料は8万4000円。
地盤セカンドオピニオンは、土地の所有者でも、工務店からでも調査結果の再解析を申し込むことができます。

TVで紹介されていたある夫婦は、
初めに出てきた地盤改良費用147万円という見積もり。
地盤セカンドオピニオンを利用したことで、40万円程度の地盤改良ですむことがわかったそうです。
ちなみに、地盤ネットはマザーズに上場しています。

地盤ネット「地盤セカンドオピニオンとは」

我が家は、それほど地盤工事にお金がかかりませんでしたが、100万円以上の見積もりが出てきたらこういうサービスを利用してみるのも良いかもしれませんね。
しかし、70%が地盤改良工事の必要なし!という結果が出ているのは、どれだけ無駄な工事やって稼いでるんだよ!って感じですね。
地盤改良をして無駄なことなんてないのでしょうが、こういう数字見ると、地盤工事をしている会社を信用できない気がしちゃいます。

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他にも、こんなサービスがあります。
自分の土地リスクを知りたい方は、ジャパンホームシールドの「土地情報レポート」というサービスがあります。
地震時の揺れやすさや活断層の位置、液状化、洪水、土砂災害の可能性、土地の履歴などの情報を提供してくれます。
情報は、研究機関や国が評価したものを直径250mの範囲で集約してくれます。
費用は1万5000円。
情報の中身としては、
「活断層はここから○kmの位置にあります。」
「今後、30年以内に震度6以上の地震が起きる可能性は○○%です。」
というような内容だそうです。

ジャパンホームシールド 暮らしを守る「土地情報レポート」
ジャパンホームシールドはリクシルグループです。

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