10月21

首都圏マンション3500万円未満のシェア(2010)

不動産経済研究所は18日、一次取得者向けマンション供給の実態調査をまとめた。

この調査は、
2010年の首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)を対象に団塊ジュニアやジュニアネクスト層にとって手の届く物件がどれだけ供給されているかを目的に調べたもの。
販売価格が3500万円未満で専有面積が60平方メートルより広い住戸を対象とした。

結果、全供給数(4万4535戸)のうち18.4%を占めた。
09年に比べシェアは1.1%減ったが、供給数は1112戸で15.7%増えた。

各エリアの供給トップ
都下 西東京市:396戸
神奈川 大和市:255戸
埼玉県 草加市:298戸
千葉県 流山市:489戸

ここ数年、建築コスト増などを背景にコンパクトマンションが増加トレンドを辿っている。
が、一次取得者向けの供給は減少してシェアが細る傾向にある。
不動産経済研究所は、今後、用地取得や建築コスト増が予想され、郊外で展開を模索する動きにより一次取得者向けは供給数とシェアともに回復傾向に向かうとしている。

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