12月09

液状化対策に取り組む企業

昨日の記事「液状化対策 古地図を調べる!」の続きです。

ハイアスアンドカンパニーという会社では、
家の周りを天然の砕石の柱を地盤に埋め込んで液状化を防ぐという技術を全国の工務店などにフランチャイズ展開している。
実際に液状化地域でこの技術を導入した戸建て住宅は、傾きもなく修復するところはなかったそうです。

HySPEED[ハイスピード]工法(天然砕石パイル工法)

大手ゼネコンでも戸建て住宅の液状化対策に乗り出しているそうです。

戸田建設などの6社では公共事業に使われる技術を戸建て住宅に応用し、1年以内に実用化する予定。
6社は、前田建設工業、ハザマ、太洋基礎工業、マグマ、早大と共同研究している。

竹中工務店は大規模な都市開発で活用する液状化対策技術を宅地造成の分野に応用する。

増えていけばいいですね。
ただ、費用が気になります・・・

名古屋市で、HySPEED[ハイスピード]工法(天然砕石パイル工法)のフランチャイズに参加した企業さんの見積もり費用の例が、紹介されていました。

川の近くにある土地で、川の影響を受けているため地盤が弱い土地。
そのため、通常よりも1.5倍多く柱を埋め込まなくてはいけないそうで、見積金額は78万円。
この見積もりは断られていました。

戸建2棟で100万円という見積もりは受け入れられていました。
(こちらの土地の状況は地盤が弱いとだけ紹介されていました。)
この価格は、人件費などギリギリのラインで出したそうです。

相場がわからないのでなんともですが。。。
安いか高いかは人それぞれなんでしょうかね。
家が傾いたら?と考えたら、安いのかもしれませんが・・・
何もなければと考えたら、高いのかも。

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