6月29

被災者生活再建支援法 竜巻の被害は?

被災者生活再建支援法とは

1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに1998年に制定
自然災害で生活基盤に被害を受け、生活を再建することが困難な人に対して、都道府県が被災者生活再建支援金を支給し、自立した生活を支援する制度

住宅が全壊した場合
100万円支給

住宅が大規模な半壊
50万円支給

上記金額以外にも、さらに、

  • 建て替え・新規購入 200万円支給
  • 補修 100万円支給
  • 賃貸住宅への転居 50万円支給

支給される。

半壊・一部損害は対象外

損壊基準判定

住家の損壊、焼失、流失した部分の床面積の延べ床面積に占める損壊割合

  • 全壊:70%以上
  • 大規模な半壊:50%~70%未満
  • 半壊など:20%~50%未満

床を中心に想定されているので、竜巻などで屋根が吹き飛んでも半壊や一部損壊にしか認定されない。

毎日新聞によると、
茨城県つくば市の竜巻では、被災した住宅798棟。

  • 全壊76棟
  • 大規模半壊26棟

に最大300万円支給する。

本来対象外となる住宅は520棟
つくば市は、この対象外の住宅にも

  • 半壊世帯 132棟に最大35万円
  • 一部損壊世帯 388棟に最大20万円

を支給する。

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