10月10

日本の中古住宅市場は小さい

日本では、住宅取引のほとんどが新築住宅が占めている。
欧米では、逆に中古住宅の方が、取引に占める割合が大きい。

具体的に比較してみると

2007年 住宅取引 国際比較

日本:134万戸
内訳は

  • 新築住宅:116万戸
  • 中古住宅:18万戸

中古住宅は、わずか13.1%となっている。

アメリカ:874万戸

  • 新築住宅:196万戸
  • 中古住宅:678万戸

全体の住宅取引の77.6%が中古住宅。

イギリス:202万戸

  • 新築住宅:23万戸
  • 中古住宅:179万戸

全体の住宅取引の88.5%が中古住宅。

フランス:118万戸

  • 新築住宅:39万戸
  • 中古住宅:78万戸

全体の住宅取引の66.4%が中古住宅。

こう見ると、日本は中古住宅をほとんど活用できていないですね。
日本の中古住宅は15年~20年で建物の価値がなくなってしまいます。
欧米では、築20年の住宅でも購入価格の70~80%で推移しているそうです。

日本も中古住宅を活用しようとする動きが増えているそうです。
これから、新築の家を建てるなら、数十年後を見据えて、価値の下がらない家という視点も必要かもしれませんね。

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