4月21

固定資産税の取られすぎ。ずさんな課税

持ち家に住んでいる方は、固定資産税の実態を知っておくべきです!
こんなことがまかり通っています。
自治体の税収の半分にもなる固定資産税。
納税者の負担額は年間9兆円。

20111105報道特集 固定資産税【動画】

建物の固定資産税の額は、まず新築した際に、自治体の職員が「固定資産評価基準」を基に計算し評価額を決める。
その建物評価額 × 1.4%の税率
をかけて算出する。

とはいえ、「固定資産評価基準」というものはあまり機能していない。
自治体の職員の主観が入り込んだり、職員自体が素人だったりしていて間違いが多いという。

その理由を
富岡市は、職員の配置換えなどによる在職期間が短く、知識、知恵、関係書類がうまく引き継げないため。
と説明した。

福祉を担当していた職員が、突然建物の評価をさせられたりするケースもあるという。

評価額の間違いを認められても、地方税法に基づき過去5年分しか返還されない。
評価額の間違いを認めないケースもある。

通知された固定資産税に不服がある場合

「固定資産評価審査委員会」に審査申し出ることができる。
不服の申し立てには条件があり

  • 原則、評価額が見直される3年に1度
  • 納税通知書が届いて60日以内

とされている。

しかし「固定資産評価審査委員会」はほとんど機能していない。

元自治体職員の話

過去の家屋評価が間違っていると気付いても、直そうという話にならない。
納税者がきちんとチェックしないと役所も間違いをただすこということはやらないと思いますよ。
担当者が恣意的に建物評価額を高くしたり低くしたりやろうと思えばできる。
本当に通っちゃう世界。

ある地方の議員から課長のところに
「あの建物の面倒を見てくれ」
と話があった。

Q「そういう便宜ははかれてしまう?」
やろうと思えば当然可能ですよねぇ~。

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One Response to “固定資産税の取られすぎ。ずさんな課税”

  1. [...] 固定資産税のずさんな管理 第一弾 [...]

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