10月23

【住宅】Q値とC値とは

Q値(W/㎡・K)・・・熱損出係数

Q値 図

Q値 図

Q値 計算式

Q値 計算式

室内と外との温度差が1度ある時、家全体から逃げる熱量(ワット)を床面積(平方メートル)で割った数値。
値が小さいほど暖房した熱や冷房した冷気を外に逃がしにくくなる。
よって、値が小さいほど断熱性能が高いことを表します。

施工上の精度は、関係なく計算上の数値となる点に注意。

C値(cm²/m²)・・・家の気密性能を表す数値(隙間相当面積)

C値 図

C値 図

C値 計算式

C値 計算式

建物の床面積1m²当たりのすきま面積。
隙間相当面積とは、外界と断熱で遮断された室内空間の全容積(小屋裏・吹抜け・基礎断熱時の床下を含む)をh=2.6mで割った値。
実質延べ床面積の1㎡当たりにつき、どれくらいの隙間があるかを表す数値で単位は、C㎡/㎡で表します。

C値基準値は地域によって違う。
首都圏のC値は、5.0cm²/m²以下。
北海道、青森県、秋田県、岩手県地方では、C値が2.0以下となる住宅を気密住宅と規定。

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