10月17

建物の基礎について

建物の基礎とは、建物最下部で地盤との接点になる部分の構造のこと。
建物の骨組みを伝わってきた自重や地震力、風圧力などの荷重を無理なく地盤に伝達する役割を持っている。

基礎の構造は、地盤と密接に関係し、地盤の強度(地耐力)や変形(沈下)の性質に合わせて選択される。
基礎の選定には、地盤調査を行う必要がある。

基礎は大別すると「直接基礎」と「杭基礎」がある。
直接基礎には、「布基礎」、「ベタ基礎」などがある。
杭基礎は、基礎の下に杭を設ける工法。
軟弱地盤で直接基礎に適さない場合に用いる。

現在、基礎は鉄筋コンクリート造が一般的。
一昔前は、石やブロック、無筋コンクリートの基礎が使われていた。
一度、基礎ができあがったら、補強は容易ではない。

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